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かんぽ生命がアフラックと提携?!日米保険協議→TPP 狙われる日本のがん保険・・・

2013年7月25日のニュースです。

日本郵政が、米保険大手アメリカンファミリー生命保険(アフラック)との提携を強化することが24日、分かった。現在、同社のがん保険は約1千の郵便局の窓口で販売しているが、直営の全郵便局約2万カ所で販売できるようにする。日本が環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)に正式参加したタイミングでの提携強化は、かんぽ生命保険の事業拡大に反対してきた米政府に配慮した格好だ

(産経新聞より)

がん保険を見直そうと、あれこれ調べているときに、
わたしは、あることを知りました。↓こんなことです。

  • 保険には第一分野(生命保険)、第二分野(損害保険)、第三分野(医療保険、がん保険などその他)という三つの分野がある。
  • そのうち、第三分野の保険を日本国内の生命保険会社や損害保険会社が取り扱う事は、規制により事実上禁止されていた。1974年、アメリカ合衆国のアメリカンファミリー生命保険が日本での営業を開始し、第三分野に属する医療保険としてのがん保険を発売した。外資による独占という政策の下、同社のがん保険における販売シェアは85%以上(1999年)にも達した。
  • 1996年4月、保険業に対する規制緩和を意図した新保険業法が施行され、生命保険業と損害保険業の相互参入が解禁となった。同法は日本国内の保険会社による第三分野への参入も可能とするはずであったが、外資系・米国系保険会社の既得権益の保護を考えていたアメリカ合衆国との協議(1994年から毎年開催された日米保険協議)の結果、第三分野における外資の独占維持は2001年まで延長する政策(激変緩和措置)が決定された
  • WikiPediaより


    外資系保険会社のがん保険が日本でたくさん売れたのには
    こんな大がかりな背景があったのですね... Σ(゚ω゚) ビックリです。


    ちょっと前ですが今年の春(2013年4月)にはこんなニュースが流れてきています。

    かんぽ生命は日本生命と共同開発したがん保険を販売しようとしましたが、
    麻生太郎財務・金融相はこれを認可しない方針を固めました。

    理由は 「かんぽ生命はバックに国がついており、公正な競争環境が確保されていない」
    ということらしいです。

    詳しくは産経Bizに書いてあります→


    ひらたくいうと、

    日本人の貯金好き+親方日の丸の安心感からして郵便局は世界最大級の金融機関。

    民営化されたとはいえ、今も親方日の丸的な感情は根強く、
    それゆえにゆうちょ銀行・かんぽ生命への国民への信頼は絶大だ。

    バックに国がついているという安心感は日本人には捨てがたいのであろう。


    しかし、それは不公平だ。

    バックに国がついていない企業にとっては公正な競争環境が確保されていない といえる。

    だからかんぽ生命ががん保険を売るのはダメだ。

    と アメリカ政府が言っている、ということなんだと思います
    (まちがってたら教えてください)。


    日本人に日本の会社が保険を売ったらいけないって、外国の政府が口をはさんでますよね・・・


    難しいことはわかりませんが・・・

    日本の保険市場というのは、
    諸外国にとっても大変魅力的な市場なんでしょうね。

    (なんてったって、日本人は保険好きですから・・・)

    だからあの手この手で、日本国内の商品から目をそらせる作戦を展開しているんでしょうか・・

    確かに外資系の保険商品には魅力的なものがたくさんあり、

    わたしたち消費者は選択肢が増えて助かると言えますが、


    保険商品をキョーレツに売り込まれていないか?!


    という意識は常に持って、保険選びをしていきたいな、と思いました。


    それにしても・・・

    TPPというのは農業分野だけが大きくクローズアップされていて(それも確かに大変なことなのでそこに文句はありませんが)

    だけど、

    保険分野というのも 大変なことになってるんじゃないのかな。

    なのになんであまり報道されないんでしょうかね。。。

     

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    【概要】2013年7月25日のニュースです。 日本郵政が、米保険大手アメリカンファミリー生命保険(アフラック)との提携を強化することが24日、分かった。現在、同社のがん保険は約1千の郵便局…

    【NewTopics】 ご存知と思いますが、 2013年の8月にアフラックから「ちゃんと応える医療保険EVER」が、 9月に・・・新しい保険が発売されて。

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